Jefferson Airplane と私

(自室にて、プリプリのシャツを着てJAのポスターに写る私。セルフタイマー
で撮ったので、表情硬いです ^^;)
まず、22歳である私がどうしてJAなんて古いバンドを好きになったのかを疑問に思う人が多いため、ここまでJAに熱中するまでに至る経過を書いてみました。
Starshipとの出会い
それまでの私にとって、音楽といえばPrincess Princessでした。しかし、彼女らのラジオを聴くうちに、洋楽ファンになっていったのです。というのも、彼女らが影響を受けたアーティストが殆ど洋楽であったし、洋楽を参考にして作った曲も多いため、自然にそちらに興味が湧いていきました。The Police, Heartなども好きになりましたが、その中でも特に、私はStarshipを好きになったのです。
番組で紹介されたのは、「Sara」「Nothing's Gonna Stop Us Now」の2曲。Mickeyのハイ・トーン・ヴォイスと、Graceの迫力ある低音(初めは男だと思っていた)が魅力でした。当時の私は、いい曲が2曲あったらベストアルバムを買ってしまえ、という体質だったので、これがもとで「Greatest Hits -10 years and change-」を購入。このアルバムは、「Gold」に続く、Mickey加入後のベストということだったので、当然Jefferson Starshipの曲も数曲入っていました。中でも「Jane」「Stranger」が好きで、これをきっかけに、JSも聴いてみようか、という気になりました。
Jefferson Starshipとの出会い
すでにStarshipのアルバムを揃えていた私は、彼らの映像が見たくなりました。Starshipくらいのバンドならビデオくらい出してるだろう、と思ってHMVに出かけたところ、ありません。店員のお姉ちゃんに、「Starshipのビデオが見当たらないんですが、これは品切れではなく、存在もしていないんですか?」と聴いたら、「はい、ありません。」とあっさり言われてしまいました。(これは後で嘘だと分かる)
しかし、ふと「J」の欄を見たところ、JSの「Defenitive Concert」のビデオを発見。ジャケットにはMickeyとGraceが。「JSにはあまり興味ないけど、この2人が歌ってるなら、Starshipとさして変わりないだろうから、聴けるだろうな」と思って買ったのですが、Starshipとは明らかに違う、暗いスタイル。しかし、1曲目の「Winds of Change 奇跡の風」を聴いて「格好いい!!」と思った私は、JSがもっと聴きたくなり、「Freedom At Point Zero」以降のJSを集めるようになりました。
初期 Jefferson Starshipとの出会い
実は、家にあった「Woodstock」のCDで、JAの「Volunteers」をすでに聴いていたのですが、その時はまだMarty Balinの声には魅力を感じませんでした。それどころか、「Mickeyの方が歌うまいじゃん。だから昔は売れなかったんだな」と、今考えると恥ずかしいくらいの認識をしていました。しかし、Graceの声が聴けるなら、と考え、「Freedom at Point Zero もまぁまぁ良かった。これより1枚遡ったところで、音楽的に大して違わないだろうから、聴けるだろう。」ということで、「地球への愛にあふれて」を購入。これが生まれて初めて買うLPでした。早速聴いてみたところ、先程の予想が見事に外れていました。今では大好きなこのアルバム、初めて聴いた時は、なんともぱっとしない印象を受けていました。
このあと「Gold」を買い、段々とMartyの声、JSのスタイルも好きになっていきました。「Red Octopus」は、初めから家にあったので(うちはよくCDを貰うので、色々なCDがある)、聴かず嫌いだったのが、聴くようになりました。
Jefferson Airplane との出会い
ここまできたらAirplaneを聴くしかありません。「あなただけを」は、プリプリのラジオですでに知っていました。こんな格好いい曲があるなら、JAも好きになるだろう、と思って集め始めましたが、これが大正解。すでにこの頃はどっぷりとはまっていたかもしれません。アルバムを集めるピッチがすごく早くなったのも、おそらくこの頃です。だから、どれを初めに買ったかは覚えてません。ただ、コンピレーション・アルバム「Time Machine」がすでに家にあり、「おかしな車」「Won't You Try / Saturday Afternoon 」などをすでに気にいっていたのも、大きな理由です。
どうしてもベストから入ってしまう私は、日本のみ発売のアルバム「Best Collection」を購入。納められている殆どの曲を気にいった私は、すでにJAの虜になっていました。
つづく。
ホームページに戻る