さくらの花の散るように

〜神経内科病棟から
nurse caping
 このドキュメントは、ホーキング博士やモハメド・アリ氏が羅患している、運動神経や自律神経だけが破壊され、徐々に全身が麻痺し、最後には会話も呼吸も不可能になる現代最悪の難病「神経難病」(精神病・神経症ではありません)について、著者が看護学生時代に綴ったものです。
 長文のページですので、電話料金節約とネットワーク資源の有効利用のため、ページを読み込んだあと、一旦回線を切って、ゆっくりお読みいただくことをお勧めします。
 このドキュメントは、著者が看護学生時代(1993-1994)に執筆したものですので、現在の状況とは差異がある点があります。また某コンクール応募のため、その字数制限に合わせた結果、表現が不十分な点があり一部微妙な表現となっていますが、神経難病の存在と実情を広く社会に知らせ問題提起するため、稚拙ながらペンをとった著者の意図をお汲み取り頂ければ幸いです。

文:五十嵐 直敬/高速推進研究室 保健士/看護士
 (東芝健康保険組合 林間訪問看護ステーション)
 (前北里大学東病院神経内科病棟/東京都渋谷区保健所難病訪問相談指導員) ▼menu


プロローグ・冷たいゼリー〜神経難病との出会い
ベッドの上の光と影〜筋萎縮性側索硬化症(ALS)
飛び立たないでスイートピー〜先天性心臓病のSちゃんへ
やさしい廊下〜脊髄小脳変成症
Gene Roulette〜ハンチントン舞踏病
病室の太陽〜クロイツフェルド・ヤコブ病
幸せ、はるかに〜いのちが生まれるとき
水風船飛べない 宇宙(ソラ)まで飛べない〜ICU集中治療室で
散華桜ひとひら〜1945夏・22才の命と死と
2Kのプリンセス〜痴呆老人と生きる家族
姥桜未だ散らず〜パーキンソン病
桜吹雪の空の下で・98年春〜白衣を脱いだ私はそして...

次へ HSDL index

Access: 73275 since 97.4.14

高速推進研究室/High-Speed Drive Lab. (HSDL)

E-mail: hsdl@imasy.or.jP
Homepage: http://www.imasy.or.jp/~hsdl/

Copyright & Designed by: High-Speed Drive Lab. 1996-1998