日誌
- '05/05/上旬「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」
「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」
のだめカンタービレに嵌まった揚げ句、今年からクラシックを聴き初めている。
原作に出てきた作品やCDショップのお勧め等を聴いているうちに、自分の好みがわかってきた。
まず最初に気にいったのが、ハイドンの交響曲。A .フィッシャーの全集まで一気に購入してしまった。
そこから遡って、ヘンデル、バッハと来て、バロックを通り越し、今は主に古楽を聴いている。アルベルティーニとテレマンが一押し。指揮者は断然、サヴァール
そろそろ何かコンサートでも行ってみようか? と思った矢先に面白いものを見付けた。
フランス発のクラシックイベント「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」である。会場は東京国際フォーラム。時期はGW。
クラシック初心者向け。非常にコンセプチュアル。数日間に集中して沢山のコンサートを行う、個々のコンサートの時間を短くして値段も安くする、作曲家を一人(もしくは極少数)に絞る、等など。
日本では今年が初めて。来年も日本でやるかは未定らしい。
今年のテーマは、ベートーベンとその仲間たち。ベートーベンあんま好きじゃないんだよね(笑)。
プログラムを見渡すとハイドンもあったが、確認してみると既に売りきれとのこと。まぁイベント知ったの遅かったし。
合唱曲を聴いてみたかったので、ミサ・ソレムニスというのを購入。オランダの合唱団カペラ・アムステルダム、ドイツの合唱団RIAS室内合唱団の二つが共演するらしい。オケはコンツェルト・ケルン。折角なので S席。でも3,000円。演奏は2日目の午後9:45。
当日は、早目に着いて屋台のパエリアなど食べながらマッタリ。ついでに無料コンサートに行って時間を潰す。
会場はホールA、ワルトシュタイン。5,000人が入り、設備は国内最高レベルだとか。でも音響には疑問の声が。去年のリバーダンスってここでやったんだっけ?
会場に入る。座席は左端。ステージの左側が奥まで見えない。開演まで、2chの「ラ・フォル・ジュルネ」スレを読む。チケット売場が大混雑していた模様。自分が開催前日に購入した時も、夕方にもかかわらず1時間並んだしな。
いざ、開演。
合唱団、すさまじいです。素晴しいです。なんか、今まで聴いてきたものとは全く次元が違う。
オケも良かった。2chでも絶賛されてた。無料コンサートで聞いたオケとはエライ違いだ(笑)。
終了後の拍手がエライ長かった。スタンディング・オベイションしてた人もいたな。拍手に応える時の指揮者の疲労困憊振りが、好感度極大。
そんなに音響悪いと思わなかったのは、ほとんど最前列だったからだろうか。
曲も結構気に入ったな。ベートーベン見直した(笑)。CD探してみるか。
難点はソロ。ソプラノ以外が音量小さい。特に男声陣。残念。
帰ってから 2chを見ると、このミサ・ソレムニスはかなり評判高いものの一つだったようだ。合唱が好きで偶然選んだにもかかわらず、大当り。
来年はモーツァルトとの噂あり。生誕250周年だしね。
後日。
渋谷の中古CD屋でミサ・ソレムニス発見。名盤らしいが 635円。クラシックは中古屋でもあまり良いのが見つからないが運がよかったのか。
近況。
クラシック漬けの日々。毎週末に1万円以上CD買ってる。200枚収納のクラシック専用CD棚を新調し、家でCD聴くためにBOSEの WaveRadio、通勤中に音楽聴くためにCreative MuVo 1GB を買ってしまった。MuVo は USB コネクタにそのまま刺せるのが魅了的だが、ネカフェのPCでは認識しない場合が多い。マザボとの相性らしいが。
もうすぐ水フィルター掃除機を買ってしまいそう。
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