ヨーロッパ
- アイルランド
- アイリーン・アイヴァース(Eileen Ivers)
- 新進気鋭の女流フィドラー。有名なフルート奏者シーマス・イーガンも共演している。"wild blue":GLCD 1166。
- ザ・ポーグス(The Pogues)
- アイリッシュ・ドリンキング・ソングとロックの融合。素晴らしくも強烈なトラッド・ロック・バンド。シェイン・マクガウンありし頃が最高。"RED ROSES FOR ME":22P2-2963、"If I Should Fall From Grace With God":22P2-2961、"HELL'S DITCH":WMC5-253。
- シークレット・ガーデン(Secret Garden)
- あまりにも叙情的すぎる音楽。深い深いメロディ。ヨーロッパにおける悠久さ。"SONGS FROM A SECRET GARDEN":PHCR-1423、"white stones":PHILIPS 314 534 605-2。
- ディ・ダナン(De Dannan)
- 文句無しに80年代最高のトラッドバンド。アイルランド歌謡界最高と言われた歌姫を2人も輩出している。"The Best Of De Danann":Shanachie 79047。
- ドーナル・ラニー(Donnal Lunny)
- 御大唯一のアルバムがCD化。強力な曲が目白押し。これは買うしかない。"LIVE AT THE NATIONAL CONCERT HALL":CEFCD 133。
- マーティン・オコーナー(Mairtin O'Connor)
- 超絶テクニックを誇るメローディオン奏者。ディ・ダナンにも参加していた。"CHATTERBOX":DARA CD 052。
- V.A. No.1
- BBCによるアイルランド音楽総まとめプロジェクト「BRINGING IT ALL BACK HOME」のCD。VIDEO・本と併せて鑑賞されたし。"BRINGING IT ALL BACK HOME":HBCD0010。
- V.A. No.2
- アイルランド発、世紀のミュージカルショー。そのサウンドトラック。1999年3月日本上陸!?。"Riverdance":UD53076。
- V.A. No.3
- 1997年9月にダブリンはポイント・シアターで開催されたアイリッシュ・ミュージック史上最大のフェスティバル!Leahyが素晴らしい。"GaelForce"(LaserDisk):VALJ-1048。
- イギリス
- ヴァージニア・アシュトレイ
- スコットランドの静かな響き。澄みわたる声。シンプルで浸れるメロディ。"All Shall Be Well":COCY-9661、"FROM GARDENS WHERE WE FEEL SECURE":CY-4457。
- カパケイリー
- 当代のテクニシャンが集まり、80年代最高と言われたバンドの一つ。このバンドのREELは最高!!"Sidewaulk":MSI 30002。
- SoundTrack「トレインスポッティング」
- 同名映画のサントラ。英近年の銘曲をずらりと並べた代物。サントラでも充分にトリップ出来る。目も眩むような銀色と灰色とで彩られたモノクロームの画像を見ているよう。"TRAINSPOTTING":TOCP-8909。
- イタリア
- ファブリチーオ・ドゥ・アンドレ
- 熟達の地中海フォーク・ロック。マダム・キラーと評された深いヴォイス。完成度の高い音空間には、ただただ平伏すしかない。"LE NUVOLE"(イタリア音楽史上最高傑作との噂あり):CDMRL 6444。
- マウ・マウ
- 渾然たる合唱とテクノなアコーディオン。圧倒的な迫力。"SAUTA RABEL":0777 7 81025 2 6。
- スペイン
- カルロス・ヌネス(CARLOS NUNEZ)
- スペインを代表する若きパイパー。チーフテンズの七人目のメンバーとも評される。"Os amores libres":BVCF-31034(74321-66694-2)。
- ケパ・フンカラ(Kepa Junkera)
- バスク出身のトリキティシャ(アコーディオン)弾き。あらゆる方面の音楽家と精力的にセッションを行なっている。"Bilbao 00:00h":RESCD 065。
- ミジャドイロ(MILLADOIRO)
- ガリシア地方のベテランバンド。伝統音楽にアイリッシュを加え、更に進化させた重厚華麗な世界。"As Fadas de Estrano Nome 2":TKCB-70980。
- ラジオ・タリファ
- ジブラルタル発のコンセプチュアルなバンド。中近東風。和み系が多くて聴きやすい。"Rumba Argelina":WCD 042。
- ドイツ
- ギドン・クレーメル
- ベテランの現代音楽家バイオリニスト。昨今のピアソラブームの火付人でもある。"HOMMAGE a PIAZZOLLA":NONESUCH WPCS-5070、"ASTOR PIAZZOLLA El Tango":NONESUCH 7559-79462-2。
- ノルウェイ
- ベル・カント
- 前衛的過ぎて本国ではレコード会社と契約出来なかった程のWORLDMUSIC。元ボウイの松井常末のSOLOにも参加している。"SHIMMERING,WARM&BRIGHT":VICP-5245。
- ハンガリー
- マルタ・セヴェスチャーン&ムジカーシュ
- 東欧の歌姫&守り人。"BLUES FOR TRANSYLVANIA":HNCD 1350。
- フランス
- 3ムスタファズ3
- 世界最高の混沌音楽集団。まさにWORLDMUSICの極致。国分類に困ったので取り敢えず活動場所と言われるフランスへ。でも中近東色ぷんぷん。"BAM"(LP):FEZ 002、"SHOPPING":25・8P-5238、"HEART OF UNCLE":25・8P-5308、"FRIENDS,FIENDS&FRONDS":CDORB 070。
- アンドレ・キャプレ(Andre CAPLET)
- クラシック。ドビュッシーの後継者。彼の人のピアノ曲をオーケストレーションしている。オリジナルのマーチがとてつもない美しさを秘めている。"Children's Corner Suite":MARCO POLO 8.223751。
- レ・ヴェルペ(LES VRP)
- マノ・ネグラの再来か?確かなテクニックに裏づけされたバカテクのWorldBeat。お祭り騒ぎ的大道芸音楽。"LIQUIDATION TOTALE":LC00268 063 026-2。
- レ・ネグレス・ヴェルテス
- フランスストリート最狂のバンド。伊達男の巣窟。イキよしノリよし楽曲よし。ミュゼット色濃厚。"MLAH":839 694-2、"FAMILLE NOMBREUSE":DE 030918、"GREEN BUS":RAZZIA DISQUE 7243 8 41891 2 9。
- V.A. クロード・シャーユ(CLAUDE CHALLE) & ラヴィン(Ravin)
- フランス産、エスニック系クロスオーバーミュージック。天国にも上る陶酔感。クラブミュージックの範疇だが、ホテル(のバー?)用のコンピレーションらしい。"Nirvana Lounge":WAG/350 3064712。
- ポルトガル
- マドレデウス
- 私が最も美しいと思う声がここにある。テレーゼ・セルゲイロ率いるアコースティック・バンド。'96/04のLIVEは素晴らしかった。"O Espirito da Paz(陽光と静寂)":TOCP-8260。
- ユーゴスラビア
- SoundTrack「アンダーグラウンド」
- 同名映画のサントラ。私が薦める数少ないブラス主体の音楽。破壊力と猥雑さ。しかし、真の衝撃は映画を見た人にしか判らない。教授の言葉「音楽は映像に隷属する」を納得してしまう映画だ。"UNDERGROUND":MERCURY 528 910 2。
- ルーマニア
- タラフ・ドゥ・ハイドゥークス
- ルーマニアはクレジャニ楽派の音楽集団。3000人の村で100人がプロミュージシャンだとか。メンバー構成は3世代にも渡る。"Taraf de Haidouks":Nonesuch WPCR-19017。
アフリカ
- エジプト
- ザ・ミュージシャンズ・オブ・ナイル
- 古き伝統を伝える人々。"LUXOR TO ISNA":VJCP-21。
- ケニヤ
- ヴンドゥムーナ
- リンガラの雄。第一興商のCMで使われた曲あり。"MOPEPE YA AFRICA":MECA-30006。
- ナイジェリア
- フェラ・クティ
- 伝統音楽にジャズやハイライフを持ち込み、アフロ・ビートを完成させた。過激な社会批判を行ない当局と闘い続けた勇士。"The BEST BEST of FELA KUTI THE BLACK PRESIDENT":UNIVERSAL BARCLAY 543 197-2。
- マリ
- サリフ・ケイタ
- 鋼鉄の声を持つ歌い手。"AMEN":PSCD-1097(CIDM 1073/848 793-2)。
アジア
- インド
- SoundTrack「KAMA SUTRA」
- 同名映画のサントラ。少ない音で構成された叙景的な空間が心地好い。映画「EXOTICA」音楽担当ミヒャエル・ダンナの作。"KAMA SUTRA":TVT 8101-2。
- パキスタン
- ヌスラット・ファテ・アリ・ハーン
- 恍惚の宗教音楽カッワーリーの第一人者。ジャバ・ザ・ハットを髣髴させる超巨体。CDに収録されている曲はどれも長いが、現地では一曲一晩という長さも珍しくない。彼だけVIDEOを紹介する。"Live in Paris 1988":MSI-V201。
日本
- 何故か日本で1エリア:-)
- 伊藤多喜雄 & TRYIN' TIME
- 日本各地の民謡をROCKベースで聞かせる。LIVE会場でしか購入できない2枚組みのLIVE盤がよい。"うたびと、はやしびと":FXD-7102〜3。
- EMME
- 長唄をベースにした独自の世界。この一体感は見事。さぁ、貴方も「だるま」に嵌りましょう。"yoy asa":DICB-3001。
- 小島麻由美
- BRUCE畑の天才ヴォーカル。小鳥と呼ばれるその声がいいなぁ。"My name is blue":PCCA-01558。
- 坂本龍一
- 私をWORLDMUSICの道へと導いてくれた師匠。秋葉でアッコちゃんと一緒のとこを見たことあり。"未来派野郎":35MD-1015、"UNDO#1":VJD-15554、"heartbeat":VJCP-30093、"tainai kaiki II":VJCP-14043、"SMOOCHY":FLCG-3014、"1996":FLCG-3020、"Trio World Tour 1996 〜 Complete Version"(LD):FLLF-8527。
- ザバダック
- 溢れる叙情性。彼方を見据えた遠い眼差し。豊穣な音色。上野洋子が居た頃が暖かかった。"WATER GARDEN":CA32-1539、"遠い音楽":AMCM-4084、"decade":AMCM-4175。
- ショーロクラブ
- 南米音楽ショーロの愛好家によって結成されたトリオ。本場には無い、タメを利かせた演奏が売り。"CHORO CLUB III"FHCF-2006:、"CHORO CLUB V":FHCF-2172。
- スパニッシュ・コネクション
- ギター,ヴァイオリン,タブラの三人編成で即興性の高いフラメンコを聞かせる。"Spanich Connection":VACM-1177。
- タブラトゥーラ
- 日本一の古楽演奏集団。LIVEはほとんどお座敷演芸会。"タブラトゥーラ3":KTCM-1001。
- ダブル・ファイマス(DoubleFamous)
- LittleCreature等が母体となった、クラブ用セッションバンド。日本にも面白いワールドミュージックがあったんだ。"Esperanto":RSBP01(インディーズ)、"Souvenir":VICL-60818。
オセアニア
北アメリカ
- カナダ
- アンドレ・ギャニオン
- 非常に心地好い音楽を書く人。椎名誠も大ファンで、監督映画「白い馬」で使用している。"Best of Andre Gagnon":ESCB 1604。
- リーヒィ(leahy)
- チーフタンズが絶賛する疾走感。突き刺さる音色。"B Minor Medley":VIRGIN MUSIC CANADA CDVI1003。
- ロリーナ・マケニット
- 音楽という宗教に心を捧げた殉教者の旅。大西洋を渡ってケルトを通り、今はスペイン辺り。"ELEMENTAL":QRCD 101、"THE VISIT":WEA 9031-75151-2、"a winter garden":WEA 0630-12290-2、"the mask and mirror":wea 4509-95296-2、"the book of secrets":WPCR-1423、"live in Paris and Toronto":QRCD108。
南アメリカ
- マルチニーク
- カリ
- 心地好いBANJOの響き。この2枚はいつまでも聞けます。"racines":ESCA 5016、"racines vol.2":ESCA 5183。
- マラヴォワ
- 世界最高のアマチュア・バンド。美しすぎるVIOLIN。"Jou ouve":25DP 5516。
- ベネズエラ
- アンサンブル・グルフィーオ
- ショーロ界最高のクァルテット。"MAROA":VICP-5077、"el cruzao":(型番なし)。
- アルゼンチン
- アストル・ピアソラ
- タンゴにJAZZや現代音楽を取り入れた巨匠。"LA CAMORRA":AMCL 1021、"TANGO:ZERO HOUR":AMCL 1013。